今回のリリースは、6月に公開されたOpenOffice.org 2.2.1をコードベースに採用。OpenOffice.org 2.2.1と同等の機能に加え、Mac OS Xネイティブのスペルチェック機能や、Mac OS Xに標準装備の住所録ソフト「アドレスブック」をデータソースとして利用できるようになるなど、OpenOffice.orgでは次期バージョンの2.3 で対応予定の機能も実装された。バージョン2.1で実現されたExcel互換のマクロ処理機構の成果も、OpenOffice.orgに先行して取り入れられている。
Microsoftを中心に開発が進められている成果も吸収、Microsoft Office 2007 Word / Excel / PowerPointで作成した文書の多くが読み書き可能になった。
NeoOfficeプロジェクトでは、開発コストを捻出するために、有償の評価プログラム「NeoOffice Early Access Program」を導入している。今回リリースされたNeoOffice 2.2.1は、同プラグラム参加メンバー向けにはβ版が公開されていたが、一般ユーザ向けには初公開となる。
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