2007年9月19日水曜日

世界10主要市場のオフィス向け物件賃貸料が上昇=調査

シービー・リチャードエリスが22日発表した調査によると、2006/07年度の世界10主要市場のオフィス向け物件の賃貸料(提示価格、平均)は前年比で上昇した。最大の上昇率を記録したのはロンドンのウェストエンド地区で、19年ぶりの高い上昇率となった。

 このうち5市場で賃貸料が20%超上昇した。空室率はすべての市場で低下し、1けた台にとどまった。

 賃貸料が最も高かったのは、ロンドンのウェストエンド地区で、前年比37.1%増の1平方フィート当たり120ポンド(243.73ドル)。通貨の換算は8月1日時点のもの。

 2位は東京で、前年比16%増の1坪当たり69万円(1平方フィート当たり163ドル)。

 ニューヨークは前年比34.4%増の1平方フィート当たり63.56ドルで、2番目に高い上昇率となった。

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