2007年9月19日水曜日

オフィスバスターズ、SNSで空き物件情報

 中古オフィス用品販売のオフィスバスターズ(東京・千代田、天野太郎社長)はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で不動産の空き物件情報を提供するサービスを始めた。ビルに入居する新テナントをいち早く把握し、オフィス機器の販売拡大を狙う。

 ミクシィが運営するサイト内にページを開設した。8月末までに起業家向けSNSなど他のサイトにもページを開設する予定。オフィスの移転時などに発生する中古品買い取り事業を通じて情報を得るため、不動産会社より早く空き物件を掲載できる。

 提供する情報はビルがある町名とフロアの広さや階数など。番地やビル名は掲載しない。興味を示す法人があれば、不動産会社を紹介して成約につなげる。対象は全国で、当面は月100件程度の物件情報を掲載し、10件程度の成約を目指す。

 オフィスバスターズは仲介手数料は得ず、新オフィスにパソコンや机などを納品する事業の拡大を狙う。移転・起業サービスに伴う機器販売の売上高は2008年4月期に前期比2.5倍の5億円を目指す。

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