2007年9月19日水曜日

女性の起業へ舞台提供

 女性起業家らが入居する「京都府女性チャレンジオフィス」が10日、京都府綾部市本町の古民家を改装したサロン「扇屋懐估亭(かいこてい)」にオープンした。早速この日、舞鶴市の女性グループが喫茶店を開業することになり、関係者が門出を祝った。

 府が女性の社会参画を図ろうと京都市南区の府女性総合センター内に続き、宇治市と同時に開設した。綾部商工会議所が管理運営にあたり、入居者は上限3年間の入居後、府北部での事業展開を期待している。

 入居したのは、舞鶴市教委主催の女性問題アドバイザー養成講座で起業を学んだ5人でつくる「ウィメンズドリーム21」(太田とし子代表)の一団 体。「疑うことなく夢をかなえるため努力し、実現してもさらに上の夢を」との思いで名付けた喫茶店「ゆめさら」を毎週月、土、日曜日営業し、舞鶴産で無農 薬栽培の紅茶やシフォンケーキなどを販売する。

 開所式で、府府民労働部の高田みどり女性政策監と綾部商工会議所の梅原陽介専務理事が「チャレンジモデルとなるよう活躍してほしい」とエールを送った。太田代表は「高齢者から親子連れまで、みんなが来られる楽しい場所をつくっていきた

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